埼玉県越谷工場にて太陽光発電が導入されました。
リヴェレットを制作する埼玉県越谷工場にて太陽光発電の導入が完了しました。
導入太陽光容量:50kw
年間予測発電量:48,473kw
太陽光発電導入による予測Co2削減効果
今回越谷工場で導入する太陽光発電は年間予測Co2削減量が24.9t(24,900kg)になる見込みです。
*杉の木約2800本が1年間に吸収するCo2と同等のCo2削減効果が見込まれます。
林野庁ホームページ参考https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/20141113_topics2_2.html
越谷工場で導入する太陽光発電は売電せず全て自家消費します。将来的には蓄電池を導入し再生可能エネルギーを使って稼働するオフグリッド工場を目指します。
私たちの目指す未来
天然素材を扱っている私たちの責任として環境に配慮したものづくりと持続的な社会の発展を目指します。
ソーラーパネル製造時のCo2排出量を含むライフサイクルアセッスメントも考慮しなければなりません、数十年単位で稼働できるよう大事にメンテナンスをしながら長く使っていきます。
サスティナブルな社会に向けて
仲吉商事グループは2015年に国連において採択された「持続可能な2030年までの開発目標(SDGs)」を重要な指標としてものづくり・企業活動に取り組みます。