RIVERETの検品・梱包・出荷工程

検品作業

全数検品

検品

RIVERETで制作する全ての製品は原材料・成形後・塗装後・研磨後・梱包前と各工程で外観・触診検査を行います。

木材・竹材の細い傷を見るためにルーペを使って確認することもあります。
とても小さな傷・ひび割れが商品品質に影響するので細心の注意を払う必要があります。

色合わせ

色合わせ

竹も木も全て天然素材、同じ種類でもそれぞれ色が少しづつ違います、お皿やお椀を1つのセットにして出荷する時はなるべく同等色の商品を揃えて出荷します。

グラス・マグの検品

水シミ

天然素材へのコーティングはとても繊細な作業が必要です。
同じコーティング工程でも素材個々の含水率や木地の密度で仕上がりが違います。
グラス・マグ類は全数水を実際に入れて検査を実施し不合格品は再加工・再塗装または廃棄とします。

ギフト梱包・のし

ギフトボックス
のし

大事な方への贈り物にも使用されることが多いRIVERETの商品ギフト用資材の検品、ギフトボックスの組み立て、のしの作成など工程は多岐に渡ります。

メッセージカード・ラッピング

メッセージカード
ラッピング

大事な想いを伝えるメッセージカードや気持ちを伝えるギフトラッピングリボンの形などに気を使いながら作業して行きます。

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