taffeta お取り扱い方法

RIVERETの天然素材食器をより永くご使用いただくために、それぞれの特徴をご紹介いたします。

素材での違い

RIVERETのナチュラル食器は、他の素材とくらべ、色合いの華やかさやレンジ非対応などの部分では劣りますが。天然素材ならではの「ぬくもりのある質感とやさしい手ざわり」は他の素材には無い大きな特徴です。


素材での違い

下記の注意点をご確認いただき、末永くご使用いただければ幸いです。

素材での違い

陽にあたる場所に長期間放置すると、紫外線による日焼けで変色する場合があります。使用後は高温多湿を避け、日陰で保管してください。

素材での違い

叩いたり落したり、無理な力を与えないでください。破損や変形、キズの原因になります。衝撃には比較的強い素材ではありますが、過度な衝撃によって欠けや破損につながる恐れがあります。

素材での違い

食洗器対応ではありますが、電子レンジやオーブンの使用、たわし・漂白剤の使用、煮沸による消毒はしないでください。破損、変形、変色、塗膜剥離等の原因になります。

素材での違い

耐熱温度は70℃までです。
ホットコーヒーの場合、豆やフィルターを通り少しずつ抽出されるドリップであれば問題ありません。
そのほか、コーヒーサーバーに入れてから注ぐ方法や、紅茶であればティーポット、緑茶は急須をお使いいただければ、適度に温度が下がり安心してご使用いただけます。また、コーヒーや紅茶、緑茶を飲むときはいずれも60~70℃が一番おいしい温度とされております。


素材での違い

素材での違い

RIVERETの食器はすべて食器洗い乾燥機に対応しております。
※推奨温水設定70℃以下でご使用ください。漂白剤・研磨剤等が含まれた食洗機用洗剤はご使用できません。乾燥後は日陰で保管してください。

独自開発の「LOHASコート」により、色の濃いお料理や油ものにも安心してご使用いただけます。 陶器やガラス食器と同様に、中性洗剤を使い、柔らかいスポンジで優しく手洗いすることをおススメいたします。洗ったあとはしっかり水気を拭き取り日陰で保管してください。


素材での違い

RIVERETの食器は「電子レンジが使えない」「耐熱温度70℃」など、陶器やガラス製と比べると劣る部分もあります。しかしながら、天然素材にしかない質感やぬくもりを伝えたいという思いがあります。用途やライフスタイルに合わせて、RIVERETを納得して選んでいただければ幸いです。